Meta Quest 2とQuest Proが「機能開発の終了」を発表しました。Engadgetによると、アプリストアは来年以降も開いたままですが、新機能の追加は止まります。...
Quest 2/Pro「機能開発終了」の日に、僕は手持ちのヘッドセットで弱視ケアを始めたことについて書く。
Engadgetの記事を見て、世代交代のニュースに一喜一憂するより、今あるデバイスで「何ができるか」を考える方が建設的だと感じた。僕の場合、それがAmblyotubeだった。Seven SportsがMeta Questストアで配信しているこのアプリは、YouTube動画を見ながら左右の目に別々の映像を提示し、弱視(不同視・斜視)の視覚協調を鍛える仕組みだ。技術的にはdichoptic vision trainingの実装で、VRの二眼独立表示を利用している。優位眼には調整可能なデジタルぼかし(Digital Occlusion)を、非優位眼にはAIベースのMFBFモードで人物領域を検出し、赤縁Outline・黄緑Highlight・制御フリッカーで注目を誘導する。楔状遮蔽で両眼視競合を抑制し、マゼンタキューとグレードットで両眼融像を誘導する。LogMAR視力検査(Landolt C、仮想3m、最大30試行/眼、階段法)が内蔵され、結果で療法プロファイルを自動更新するのも実用的だ。パッチや赤青メガネ不要、好きなコンテンツで継続できる。30–40分/日、最大1時間。医療機器ではないが、補助ツールとして手元のQuestで今日から始められる。ハードの世代交代に左右されず、ソフトウェアレイヤーで価値を積み上げられる好例だと思う。https://www.meta.com/en-gb/experiences/amblyotube/25906906972338493/

